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HOW TO COMPARE

店の比べ方

28店を並べてみて、そのままでは比べられないことが3回ありました。揃えるべきものは3つです。

1. 時間あたりに直す

コースの区切りが店ごとにばらばらです。18分・20分・25分・30分・36分・45分・60分と、今回だけで7通りありました。「20分3,500円」と「30分4,500円」は、そのまま並べても高い安いが分かりません。1分あたりに直すと前者175円、後者150円です。

回転型はさらに注意が要ります。「3回転36分3,000円」は1分83円ですが、これは3人と過ごす形なので、1人あたり12分です。時間だけを揃えても中身が揃いません。

2. 系列をひとつと数える

今回いちばん驚いたのがここです。五反田で調べた6店のうち5店が同じ系列でした。割引の文面が一言一句同じで、スタンプカードは「系列店舗でもご利用いただけます」と各店が自分で書いています。

川崎と横浜でも、時間帯別の料金表の金額が4店で完全に一致していました。大塚にも構成が同一の2店があります。

つまり「5つの選択肢がある」と思っていたものが、実は1つの仕組みの中の5つの入口だった、ということが起こります。当サイトでは、店ページと街ページに系列を必ず書いています。選ぶときは、系列をまたいで見比べたほうが本当の選択肢が増えます。

3. 読めない項目を数える

安い店を探すより先に、「この店のサイトで確かめられないことが何個あるか」を数えるほうが早いことがあります。ランキングの点数はそれを数えたものです。

実例を挙げると、POMELは「ピンサロの料金相場はおおよそ4,000円〜10,000円程度」と相場のほうを書いていて、自店の各コースの額は読み取れませんでした。相場は分かるのに、その店に行くといくらかは分からない、という形です。

逆にELEVENは公安委員会への届出を明記し「完全前金制・追加料金一切なし」と書いていますが、料金表と割引はどちらも画像です。姿勢は最も明確なのに、数字だけが画像に入っています。

点数が高い店=安い店ではありません

この順位は「入店前に読めることの量」です。安さの順位ではありません。読める店のほうが、行ってから金額が変わる可能性は低い、という程度の意味です。

配点と、調べていないこと

比べ方についてのご意見

この見方はおかしい、というご指摘も歓迎します。

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